こんにちは。
自分軸を目覚めさせるカウンセラーの川上弘子です。
夜になると急に不安になる。
誰かの言葉を何度も思い返してしまう。
まだ起きてもいない未来を考えて、胸がぎゅっと苦しくなる。
「考えすぎだよ」
「気にしなくていいのよ」
そう言われても、不安は簡単には消えてくれません。
むしろ、
“こんなに不安になる私はおかしいのかな”
と、自分を責めてしまう人も多いのではないでしょうか。
でも、不安が強い人ほど、
本当はまじめで、頑張り屋で、人を大切にしてきた人だったりします。
傷つかないように。
嫌われないように。
迷惑をかけないように。
ずっと気を張って生きてきたからこそ、心が安心の感覚を忘れてしまっているのです。
不安をなくそうとしなくていい
不安を感じるたびに、
「早く消さなきゃ」
「前向きにならなきゃ」
と思うほど、実は不安は強くなることがあります。
なぜなら、不安は“敵”ではなく、
「もう無理してるよ」
「少し休みたいよ」
という心からのサインだからです。
だからまずは、
不安をなくすことよりも、
“私は今、不安なんだな”
と、自分の気持ちに気づいてあげることが大切です。

それだけでも、張りつめていた心が少しゆるみ始めます。
一人で抱え込まなくていい

不安が強いとき、人は視野が狭くなります。
「この先ずっと苦しいままかもしれない」
「私は変われないかもしれない」
そんなふうに感じてしまうこともあります。
でも、本当は
“安心できる誰かと話すこと”
で、少しずつ心は回復していきます。
無理にポジティブにならなくていい。
すぐに変わろうとしなくていい。
ただ、安心して気持ちを話せる場所があるだけで、人は少しずつ自分を取り戻していけるのです。
最後に
今、不安でいっぱいのあなたへ。
大丈夫になろうと頑張りすぎなくていい。
ちゃんとしようと無理しなくていい。
まずは、
「私、ずっと頑張ってたんだな」
と、自分にやさしくしてあげてください。
安心は、何かを完璧にできた時ではなく、
“そのままの自分でも大丈夫”と思えた時に、少しずつ戻ってきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。




